とっちら

好きなことを取っ散らかします。

2021年3月・4月

3月用に書いていたメモを出す前に4月が終わってしまう…… 

隣人X

隣人X

 

これについては来月書くって前回言ってたけど、出し惜しみしないでその場で書いてほしかった、もう忘れた……ツイート探すぐらいしかできない……

そう、なんか相互に傷つけあって、どこかでダサいことをしてなんとかなってるんですよねーと言うといい話というかまあそうかー感あるけど、ほんとに「相互に」なのか?というのを思ったんだと思います。強いほうから弱いほうへ、弱いほうからさらに弱いほうへ。

装丁がパーン!としていると図書館の新着図書で目に入りやすい。

 ファーストラヴがよかったので読んだけど、これ前に読んだことあったな……。島本理生さんは家族内の女性の関係(母娘とか姉妹とか)にわりとフォーカスした作品が多いのかな?と思った。 その上で家族でない女性と女性の関係がカギになるのかなーなど。もうちょっと他の作品も読んでみてよいかも。

乳と卵

乳と卵

 

 

 2019年に出たのはこれ↓(未読)

夏物語 (文春e-book)

夏物語 (文春e-book)

 

 ケンカのシーンがよかったのでもうちょっと読んでみたいかなと思った。

 

3月のこともう覚えてないよ!googleカレンダーに残してるのは仕事の予定ぐらいだから、それぐらいしか言えることがない……。

取材される側を経験したり、初めて著名人取材の原稿を書いたりした。とてもいい経験だったと思う!3末ぐらいから忙しくなってきたので、図書館にはほぼ返しに行っただけかも。

4月も引き続きインタビュー系の原稿があったり、いろいろ考える系の仕事があったりして、わりと忙しかった。インタビュー記事書くのは面白いんだけど、気合いと時間が必要なので、本数多くなくても多めに時間をとる必要があり、「忙しい」状態になりやすい。

収入増やしたかったらそのあたりのバランスって考えなきゃだよな〜というのは思うけど、環境に甘えられるうちは甘えて、いろいろ試してみるのがいいかなと思ってる。最初時間かかっても要領つかんだらかかる時間減ったりもするしね(その分エネルギーはむしろ使うことになるのが難しいところだけど)。

以前インタビューの編集してたときに年間契約したWorkFlowyが活躍している。考える作業したくないときでも、文字起こしをそれ使って並べ替えるとかならできるし、あとで使えるし。買ってみてよかったツール。似たものでDynalistというのがあるのを今知った。(知人が使っているのを見てWorkFlowyにしたから、比較したことなかった)

4月は好きなアイドル(NU'EST)の1年ぶりのカムバもあって、全然まだ忙しい時期だったので、あ〜去年みたいに調整すればよかった!とも思ったけど、意外とコンテンツを追えている。ということは、去年よりいろんな体力が増えているんだろうなという気がする。

あとは、いわゆる推しにあたる人のソロトレカが初めて引けて、え〜嬉し〜と思ってたらヨントンまで当たってしまって、自分で申し込んだのにどうしよ……ええ……となっていてウケる。

こういう種のイベントについて自分がどう考えるかというのは、実際マジでやってみないとわからないこともあると感じている(アイドルを真剣に観る・応援したいと思うという行為もそうだった)ので、その点についても楽しみだし、せっかくの機会をちゃんと活用したいなと思う。とりあえず、その日まで体調崩しませんように……。

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