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とっちら

好きなことを取っ散らかします。

返礼もしくは反撃

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最初からきっと合うと思っていた、言葉のつかいかたが似ていたから。国語辞典が同じひとだ、と思った。
話してみたら、すべて意見が一緒というわけでは全くなかった。好きなものも違う。でも、わかりあえると思った。

 

カルテット2話で、別府が偶然と運命について語っていたのを思い出す。

 
「巻さんは、運命ってなんだと思います?」
「たとえば、会社の同僚と休みの日にばったり会ったら、それって運命ですか?」
「それがきっかけで2人が結婚したら?」
 
「俺は、偶然を運命に変えるチャンスを3回も逃したんだ。」
 
 
ある言葉から連想する音楽が同じだったこと。ほしかった本を贈ってくれたこと。人に「話してみるといいよ」とすすめられたこと。そもそも、なぜかうっかり出会ったこと。会ったことないんだけど。
 
 
ceroのOrphansを聴いてみる。別の世界では2人は姉弟だったのかもね。神様の気まぐれも何度か、何度も、作用したことだろう。
でも、偶然に終わったかもしれないものをそうしなかったのは、紛れもないわたしたちで、これは小さくて大きな、信頼や親愛というかたちをとった運命だと思う。
 
(※これは、ある友人のエントリに対する勝手な返礼であり、反撃のつもりです)